2014年8月18日月曜日

【レート2000達成】メガフーディン軸

ブログめっちゃさぼってましたすみません(汗)
シーズン5では、メガフーディンを軸とするパーティを使って念願のレート2000超えを達成することができました!!やったー!!!














初めて2000台に乗れたのがフーディン入りのPTとなったのは意外でしたが、高レートのパーティって個性的なポケモンが数匹いることも多いですし、KP高いポケモンだけでレートを上げる方が案外難しいのかもしれませんね。

ではさっそくパーティ紹介をしたいと思います!

フーディン@フーディナイト
サンダー@ゴツメ
ガブリアス@スカーフ
キリキザン@珠
ガルーラ@ガルーラナイト
マリルリ@オボン

フーディンサンダーガブキザンの4匹で補完し合うのが基本です。残りの2匹はなかなか決まらず、最初はメガフシギバナと眼鏡ニンフィアを使っていましたが今の形に落ち着きました。

メガフーディン@フーディナイト










サイコキネシス 気合玉 アンコール 守る
臆病 トレース(マジックガード) H52 B220 S236
137-*-113-195-115-220
メガシンカ前スカーフバンギ抜き、メガシンカ後竜舞ギャラ抜き

メガ退化とか散々な言われようのメガフーディンですが、使ってみると非常に強く、選出率は6割強でした。どう強いかってことですが、まずメガゲンガーと同様に、眼鏡・鉢巻や弱点攻撃でなければ1発は耐える耐久から2回殴れるという単純に高いアタッカー性能を有しています。技範囲もサイキネとサブの組み合わせ次第で申し分ない。さらに、Sを振ることによって大抵のスカーフ持ちや竜舞ギャラを抜くほどの素早さを得ることができます。
特性のトレースもKPの高いポケモン相手には刺さることが多く、
・霊獣ランドやギャラに威嚇を入れる
・ヒードラン、霊獣ボルト、ライボルトの一致技を無効化
・カイリューのマルスケを奪う
・メガゲンの影踏みを奪う
・親子愛気合玉でメガガルーラを殺す(願望)
・ボルトやエルフーンなどいたずらごころ持ちを牽制する
・ゲッコウガに変幻自在気合玉を打つことで比較的安全に倒す
・マンムーの氷の礫を半減することで対面で勝てるようになる
・メガルカリオを適応力サイキネで倒す
…等々の活躍を実際にしてくれました。メガガルには過去3回気合玉打って全部外してるけど。
因みに先発ガルーラ対面ですが、初手はメガシンカせずに守ります。猫だまし・不意討ちを打ってくれば次ターンにアンコ、恩返しを打ってきたらメガシンカして親子愛をトレースし、然る後気合玉を打ちましょう。外れてもどうせ金縛り警戒の地震が飛んでくるかクレセあたりに引っ込んできますし、まず不意討ちは打ってきません。

色々とメリットを挙げましたが、「メガゲンガーを上からワンキルできる」というのが個人的には最大の強みだと思っています。スカーフ以外でメガゲンを上からワンキルできるポケモンがいると本当にゲンガーが怖くなくなるので、後続が非常に動きやすくなります。

技に関しては、金縛りアンコ守るの構成が有名過ぎて非常に警戒されているため、範囲を最大限に広げてアタッカー性能を高められる気合玉を選びました。H252バンギ、H4メガバンギ、H4サザンを高乱数1発。ギルガルドを返り討ちにできるシャドボも魅力的なのですが、そこはキリキザン先生に任せています。

サンダー@ゴツゴツメット








ボルトチェンジ 熱風 毒々 羽休め
図太いHB

テンプレ。サンダーはフーディンの苦手なアローやハッサムなどの物理に強く、選出率は高かったです。めざ氷も欲しい時はありますが、毒々を入れることによる選出のしやすさをとりました。
サンダーのボルチェンと10万は本当に一長一短ですね

ガブリアス@こだわりスカーフ









地震 逆鱗 岩雪崩 毒々
意地っ張りAS 鮫肌

大正義スカガブ。サンダーやマリルリが呼び込む数多のライコウを葬ってきた強者。メガフーディンとの相性がとても良いです
エルフーンが怖くないPTであり、H振りメガサーナイトが増えたことから対フェアリー技の必要性を感じなかったので、サンダーの負担を減らせる毒々を採用しました。

キリキザン@命の珠









アイアンヘッド 叩き落とす 不意打ち 剣の舞
意地っ張りAS 負けん気

選出できれば大体勝ってる気がする子。クレセ・ガルド・ポリ2と対面させ叩き落とすを打つことで確実に相手に負担を与えることができます。クレセのこご風やガルドのシャドボの追加効果で負けん気が発動してしばしば全抜きしてくれる神
ポリ2の電磁波で3回連続で痺れて突破されたこともありますが…

ガルーラ@ガルーラナイト








恩返し 地震 岩雪崩 冷凍パンチ
陽気AS 親子愛(肝っ玉)

構築の最後に入ってきた見せポケ。先発ゲンガーを誘います。
選出するのは主に見せ合いでガッサかサーナイトがいた時になります。メガバナを採用していた時にサーナイトが重すぎることに気づいて投入しました。
エースとして活躍することに期待している訳ではないのでグロパン不意討ちや猫だま捨て身は避け、補完としてPT全体で重いサンダーに打つ岩雪崩とガブに打つ冷凍パンチを採用しました。
追加効果の判定が2回あるのはどう考えても頭おかしい(真顔)

マリルリ@オボンの実








アクアジェット じゃれつく 滝登り 腹太鼓
意地っ張り 力持ち H100 A252 B4 D12 S140
188-112-101-*-102-88
無振りランターン抜き(ニンフィアポリ2ブリガロン意識)
B<D

フーディンを使う以上サザンガルドが重いことからフェアリー枠が必要となります。この子と眼鏡ニンフィアのどちらが良いかは本当に一長一短で悩ましい…
フーディンのアンコや相手のガブの逆鱗を起点に腹を叩きます。


・シーズン5を振り返って
今シーズンはまだ9月の始めまでありますが、ひとまずフーディンと一緒に2000まで来れたことがとても嬉しく、満足したのでこれで終わろうと思います。僕の拙い読みをポケモン達がカバーしてくれることも多かったので、このパーティのメンバーに対する愛着が湧いて名残惜しい気持ちもありますが(´・ω・`)
ガルーラマリルリの組み合わせだとフシギバナニンフィアに比べてガッサやへラクロスに隙を見せがちになってしまったのが一番の反省点です。全部のポケモンを完璧に対策することはできないので仕方ないっちゃ仕方ないんですが、数が増えているポケモンを把握して対策することが大事で、そのためにはとにかくレートに潜るしかないんだと痛感させられたシーズンでした。

XY発売してからもう10か月くらいでしょうか。
ルビサファ楽しみだなあ…

2014年7月10日木曜日

アローガッサ軸

久々の更新です!シーズン4の終わり頃に使ってたPTを解散することに決めたので、反省しつつPT紹介をしたいと思います。最高レートは1932と前回より伸び悩んでしまったのが悔しいです…

PTはこちら
ファイアロー@ちからのハチマキ
ガブリアス@襷
キノガッサ@毒々玉
ゲンガー@メガ
バンギラス@ラム
マリルリ@オボン

剣舞アローが使いたくて組み始めたPT。アローを止めに来るロトムやバンギにガッサが強く、ガッサの胞子を受けに来るバナやナットにアローが強いので選出面での相性補完良いんじゃね?と思い、ハメ性能が高く鬼火を無効にできるポイヒガッサと組ませてみました。

では個別紹介を












ファイアロー@ちからのハチマキ
ブレイブバード フレアドライブ 剣の舞 羽休め
意地っ張り 疾風の翼 H204A252S52
179-146-91-*-89-153
準速100族抜き

剣舞アロー。プレートではなく力の鉢巻なのはステロ+剣舞フレドラでHB特化サンダーを倒せるようにするため。ついでにH振りメガクチートも素のフレドラで大体死ぬ。
ちからのハチマキでもH4のガブやメガガルーラを剣舞ブレバでギリギリ確1にできるので、挑発や鬼火ではなくフレドラを採用する剣舞型アローの持ち物としてはアリかと思います。珠だとあまりにも消耗激しいですし。
挑発がなくても剣舞羽休めがあれば基本的にクレセを起点にすることは可能だと使っていて思いました。羽休めとフレドラを両立することで、ガルドとのタイマンに勝てる可能性が高いのが良かった。
臆病珠サンダーとか知らん









ガブリアス@気合の襷
地震 逆鱗 ステルスロック 岩石封じ

説明不要の襷ステロガブ。ドランヒトムリザードンバンギガルーラあたりを牽制しつつステロを撒きます。岩石封じでガッサの起点を作れるのがポイント。
ラグラージとすごく迷った枠です。






キノガッサ@毒々玉
岩石封じ ビルドアップ キノコの胞子 身代わり
陽気 ポイズンヒール H204D52S252
161-150-100-*-87-134

第5世代に一世を風靡したポイヒガッサ。弱体化は否めませんが、岩石封じというローキックに変わる無効化されないウェポンを手に入れたのが嬉しいです。あとTODの仕様はむしろガッサ強化されてるのでは()
ゲンガーと組んでループを狙っても強く、選出画面でロトムやバンギに圧力をかけてアローを補佐する見せポケとしても優秀でした。








ゲンガー@ゲンガナイト
祟り目 鬼火 挑発 道連れ
臆病 影踏み H188B60C4D4S252
159-*-108-191-116-200

PTに入れるだけでフシギバナが出てこなくなりガッサとマリルリが非常に動きやすくなるゲンガーさん。逆に出てきたら地震持ちの可能性が高い。
アローが初手マンムーやカバルドンを呼ぶので、それらを牽制する挑発鬼火型。挑発+道連れで強引に相手を倒すコンボも一応できます。
祟り目を採用したのはグライオンを処理する速度を上げたかったからです。









バンギラス@ラムの実
岩石封じ 追い打ち 毒々 馬鹿力
意地っ張り 砂起こし H252A204B4D4S44
207-198-131-*-121-87

電気タイプを非常に呼ぶメンツなので、ライコウライボルトサンダーアローゲンガーラティなどをまとめて相手できる種族値お化け。鬼火が死ぬほどとんでくるのでラムで採用しました。
アローに打つ岩技はガッサのサポートにもなる岩石封じを選択。後は必須の追い打ちに、ポリゴン2に打つ毒々、追い打ちを決めた後に出てきて悠長に積んでくるルカリオドリュウズメガバンギを粉砕する馬鹿力という構成にしました。
めちゃくちゃ優秀でした。ただ噛み砕くや冷凍パンチが欲しい場面も多かったです、技スぺ足りないどころじゃない








マリルリ@オボンの実
アクアジェット じゃれつく 滝登り 腹太鼓
意地っ張り 力持ち H132A252B4D12S108
192-112-101-*-102-84
Sは4振りバンギ抜き+1、B<D調整

PT単位で重いガブやサザンなどの竜を見るために最後に採用。メガハッサムやメガクチートやニンフィアも試しましたが一番しっくりきました。
腹太鼓型なので、同族やクチート、ニンフィアポリ2を大体抜かせるようにSに厚く振りました。ナットは他で対策できているので、より重たいガルドを意識して馬鹿力ではなく滝登りを選択しました。じゃれつくは外れるのでこれで良かったと思います。

やりたいことがはっきりしているので使っていてとても楽しかったです。
特にライコウ、フシギバナ、ナットレイ、ハッサム、バシャーモのいずれかが入っているPTに対してはこちらの思い描いた展開に持ち込みやすかった。

それでも解体を余儀なくされたのは、
・ゴツメギャラが辛すぎる
・勝ち筋を担うガッサとアローが根本的に低種族値
・バンギガブゲンガーがサポート型になっており単体性能が下がっている
・バンギを除いて高耐久と言えるポケモンがいないためサイクル戦に弱い
・ゴーグルガルド流行し過ぎ
といった欠点が目に付いたからです。特にシングルレートランキング7位のギャラドスが重いのはPT単位の欠陥というレベル。

改善するとしたら、やはりガブをラグラージに変えるのが良いんじゃないかと思います。ギャラ、ガブといった現在重い相手に強くなれますし、高耐久なのでサイクル戦の中でステロを撒くということが可能で、欠伸による起点作りもこなせる。ガッサアローの両エースが苦手なバンギロトムライコウライボルトサンダーアローに対して軒並み有利…
あれ、むしろ何でガブ使ってたんだろw

それではこの辺で。シーズン5こそはレート2000越え達成できるといいなー!

2014年5月31日土曜日

【バシャサンダーナット意識】メガガブリアスの育成論

今回は、メガガブリアスについて真面目に考えます。








シングルレート使用率1位を誇るガブリアスですが、メガ石の割合は全体の1.4%に過ぎません(2014年5月31日現在)
その理由は以下のような欠点があるからだと思われます。
Sが下がるため多くの相手を抜けなくなる
・優秀な特性である「鮫肌」から使い辛い「砂の力」に変わり、特に対ガルーラ性能が落ちる
・性格が陽気なら珠ガブの方が火力が上、鉢巻はさらに上
こいつにメガ枠を使ってしまう
これだけデメリットが多ければ使われないのも頷けますね。

ではメリットは何かというと、
・約1.2倍の火力上昇補正が全ての攻撃技にかかる
・耐久の向上
・技の打ち分けと補助技の使用が可能
これらを全て両立できる点が個人的に強いと思います。

具体的に言うと、シーズン4初期に流行しているバシャサンダーナットの並びに対して刺さっており、バシャか宿木ナットレイを起点に舞えば三縦することができる(多分)
剣舞地震でH252ナットレイ確1、剣舞逆鱗orエッジでHB特化ゴツメサンダー確1を実現でき、A特化メガバシャの飛び膝+宿木ダメ2回でも落ちない耐久を得ることが可能となります。
さらにサンダーと並んでバシャとよく組まれるHBゴツメギャラも剣舞エッジでそこそこの乱数で落とすことができ、ついでに盾ギルガルドも地震で高乱数でもっていくようになります。
また、耐久にガッツリ割けば珠ボルトのめざ氷陽気ガブの逆鱗も耐えることが可能です。

こういった強みを活かせるように、今回は素早さに関しては割り切って火力と耐久に努力値のほとんどを割き、中速高火力の積みATとして調整を考えました。
サザンやリザードンなど、S種族値70~101辺りのSに振ったポケモンを抜けないデメリットが極めて大きいため、元のガブリアスとは全く別物といって良いでしょう。

ガブリアス@ガブリアスナイト
地震 逆鱗 剣の舞 ストーンエッジ
意地っ張り 鮫肌or砂隠れ→砂の力
努力値:H188 A252 B4 D36 S28
メガシンカ前:207-200-116-*-110-126
メガシンカ後:207-244-136-*-120-116

ダメージ計算を載せます。カッコ内はダメージのHPに対する割合です。
【物理耐久】
A227メガギャラドスの氷の牙確2(79.2~94.6%)
無振りギャラドスの雪雪崩を31.2%の確率で耐える(94.6~112%)←流石に厳しい
A182ガブリアスの逆鱗を81.2%の確率で耐える(87.9~104.3%)←やばい。
A112マリルリの力持ちじゃれつく確2(81.1~96.6%)
【特殊耐久】
C177珠ボルトロスのめざ氷を93.7%の確率で耐える(85.5~100.4%)
C96クレセリアの冷凍ビーム確2(54.1~63.7%)←ゴツメ2回込みで耐える
C145サンダーのめざ氷確2(54.1~63.7%)
【火力】
A1ランクupエッジでH201B143ギャラドスが75%の確率で一発(95.5~113.4%)
A2ランクup逆鱗でH197B150サンダー確1(111.6~131.4%)
A2ランクup地震でH181B152ナットレイ確1(100~118.2%)
A2ランクup逆鱗でH187B192メガフシギバナが56.3%の中乱1(91.9~109%)
地震でH167B170盾ギルガルドが87.5%の高乱1(98.2~116.1%)
地震でH177B160メガハッサムが98.4%の高乱2(49.1~58.1%)
砂の力地震でH207B170メガバンギラス確1(102.4%~121.7%)
エッジでH161B115トゲキッスが93.8%の高乱1(99.3~118%)
火傷時のエッジでH185B99までのファイアロー確1
【素早さ】
メガシンカ前:最速バンギラス抜き+1
メガシンカ後:準速バンギラス抜き+2

2014年5月29日木曜日

スカーフガチゴラスの育成論

前回の記事から少し間が空いてしまいましたが、
今回はお気に入りのスカーフガチゴラスについて書きたいと思います。
相棒なのでいつもより長くなるかと思いますがご容赦ください笑








まずこの子の種族値をご覧ください。

H82 A121 B119 C69 D59 S71

かなり高い攻撃力、高めの物理耐久と脆い特殊耐久、そして微妙な素早さを持っています。
Sが低いため普通に使えば相手を一発殴るのが関の山でしょう。

しかしスカーフを持たせれば71というS種族値が絶妙な値へと変貌します。
陽気なら実数値135→202となり、メガゲンガーなどの130族やスカーフ70族をギリギリ抜くことができ、意地っ張りでも実数値123→184となり、ライコウなどの115族をぴったり抜くことができます。

さらにこの子は諸刃の頭突きという一致150技を使えるため、スカーフでも鉢巻エッジに等しい火力を出すことができ、先発に出てきやすいゲッコウガ・ボルトロスといった高速ATを上から縛ることができます。マイナーゆえスカーフもやや警戒されづらいので居座る相手が多いです。
岩技の一貫性も手伝って終盤の全抜きも狙うことができ、スカーフガブリアスに近い使用感と言えます。

スカガブに勝る点は、独特のタイプによるメガリザードンY・ファイアローへの繰り出し性能、岩技によりサンダー・トゲキッス・ギャラドス・バルジーナを突破できること、メインの岩技が無効化されないこと、頑丈顎を活かしたサブウェポンの豊富さなどが挙げられます。
逆に劣る点は諸刃の反動と命中、Sを抜ける範囲、逆鱗が使えないこと、弱点の多さと耐久などです。
RSリメイクで逆鱗と石頭ください(切実)

それでは具体的な紹介に入ります。

ガチゴラス@こだわりスカーフ
諸刃の頭突き 氷の牙 炎の牙 角ドリル
選択肢:地震、岩雪崩、噛み砕く
陽気 頑丈顎 A252 D4 S252
157-173-139-*-80-135

はい、単なるASぶっぱです。陽気にしろ意地っ張りにしろ調整の余地はほとんどないと思います。
陽気にするメリットはメガゲンガー、ゲッコウガ、オンバーン、マニューラ、陽気ゴツメアロー、スカーフバンギ、控え目スカーフキッス、意地っ張り1舞ギャラドス・カイリューを抜けること。
一方で意地っ張りにすると、噛み砕くで耐久振りメガゲンガー、諸刃でラティオス、炎の牙でメガハッサム・ナットレイ、氷の牙で霊獣ランドロスを倒す確率などが向上します。
今挙げた以外にも、性格によって乱数が変動する例は割とあるため、ゲッコウガなどが他で対策できているなら意地っ張りの方が良いでしょう。

技は諸刃と氷の牙はほぼ必須で、残りはPTと相談して決めてください。
僕は上記の技構成で使っていますが、ライコウ・バンギ・ドランに有利になる地震や、メガゲンガーに対し諸刃以上の威力となる噛み砕く、命中安定の岩雪崩も候補になります。
サブが豊富で頑丈顎補正がかかるとはいえ、基本的に等倍諸刃>2倍牙・地震であることに注意。

諸刃の頭突きでゴリゴリ削れていくので、アローの対策を任せる場合は安易に諸刃を打つと役割が持てなくなります。アロー対面では交換読み交換も視野に入れましょう。

諸刃を鋼・地面・格闘に受けられるとつらいので、交代読みを打てなかった時のために、受け出し性能の高いポケモンを後続に入れると安定します。メガハッサムあたりがお勧めです。

ダメージ計算を載せます。青字が陽気赤字が意地っ張りでのダメージです。

諸刃でHB特化サンダー確1(100.5%~)
H4ラティオス乱1(94.2%~111.5%)確1(102.6%~121.8%)

氷の牙で無振りガブ確1(122.4%~)
HB特化グライ確2(74.3~87.9%)確2(79.1~94.5%)
威嚇込みでH4霊獣ランドロス中乱1(94.5~111.5%)確1(101.8%~)

炎の牙でH252メガハッサム中乱1(90.4~108.5%)高乱1(99.4~117.5%)
H252ナットレイ中乱1(92.8~110.5%)確1(101.7%~)

地震でH252盾ギルガルド中乱2(46.7~55.1%)確2(51.5~61.1%)
ライコウ確2(71.2~84.8%)確2(78.5~93.2%)
威嚇込みでH252クチートに(53.5~63.7%)、H252メガクチートに(38.2~45.9%)のダメージ
威嚇込みでH252クチートに(57.3~68.8%)、H252メガクチートに(43.3~51%)のダメージ

噛み砕くでH188B68メガゲンガー低乱1(90.6~106.9%)高乱1(99.4~118.2%)

【被ダメージ】
A特化鉢巻アローのブレバ確3(34.4~40.1%)
A特化珠アローのブレバ低乱3(29.9~35%)

C特化メガリザYの晴れ文字低乱2(42.7~50.3%)
臆病C252メガリザYの晴れオバヒ中乱2(45.9~54.1%)
C特化メガリザYのソラビ確2(83.4~98.7%)

2014年5月13日火曜日

チョッキバクオングの育成論

ホウエン統一パが一応完成しました!
レートで運用するのはシーズン4になってからにするので、
まだフリーにしか潜っていませんが、
ガチパ相手にもそこそこ戦えているので満足しています。
コンセプトパーティ楽しい!

今回はメンバーの一体であるチョッキバクオングを紹介したいと思います。
第三世代のポケモンはグロスやラティなどゲンガーに弱いやつが多いので、
そのケアを考えた際に思いついた型です。








バクオング@突撃チョッキ
爆音波 大文字 冷凍ビーム 気合玉
控え目 肝っ玉 H92 B4 C252 D132 S28
191-*-84-157-110-92

低いC種族値を技の性能で補っているポケモンなのでCぶっぱは確定。
H16n-1調整をした後Bに余りを振ったらちょうど意地っ張りガブの逆鱗耐えができました。
Sは4振り70族(主にムドー)抜きです。
あまり補助技を使うポケモンでもないので、チョッキとの相性は良好です。

ゲッコウガ・ゲンガー・サザンドラといった中~高速の特殊アタッカーと対面させ、
一貫性の高い肝っ玉爆音波で負担をかけていきます。
物理でも大抵の攻撃は一発耐える耐久と広い技範囲が魅力的。

技は爆音波と補完のできる大文字は確定、
後はバンギ・ドラン・エンぺ・テラキあたりに打つ気合玉と、ガブピンポイントの冷ビを採用しました。
波乗り・シャドボ・凍える風なんかも覚えるのでお好みでどうぞ。

火力・耐久・速さの全てが中途半端なイメージがあったこのポケモンですが、
爆音波とチョッキの登場でかなり強化された気がします。
是非使ってみてね!

最後にダメ計を

【火力】
爆音波でH252メガゲンガー確2(65.3~77.2%)
H252サンダー確2(56.9~67.5%)
無振りゲッコウガを中乱数1発(確率62.5%)

大文字でH252ナットレイ確1(106.1~126%)
H4メガルカリオ確1(100~117.8%)←起点にされない
H252メガクチート確2(72.6~86.6%)←爆音波読みの受けは不可能
H252D4ギルガルドが中乱数2発(確率58.98%)←きつい

気合玉でH252バンギラス確2(77.3~92.8%)←化け物
H4テラキオン確2(77.8~92.2%)
H212D36ヒードラン確2(57.0~67.4%)

冷凍ビームで201ガブ確1

【耐久】
臆病C252メガゲンガーのヘドロ爆弾を毒ダメ1回込みで2耐え(36.1~42.9%)
臆病C4メガゲンガーのヘドロ爆弾を毒ダメ2回込みで2耐え(30.4~36.6%)
臆病C252珠ゲッコウガのドロポン2耐え(39.3~47.6%)
控え目C252メガリザードンYの晴れオバヒ耐え(80.6~95.8%)

冷静A4ギルガルドの聖なる剣耐え(72.3~85.9%)
勇敢A252ギルガルドの聖なる剣で中乱数1発(確率62.5%)

2014年5月10日土曜日

ルビサファリメイク決定!!












ついに来ましたね、ルビサファリメイク!!

僕がサファイアをプレイしたのは小4の時でした。
時の流れって怖いね。
ホウエン地方の自然が豊富な所が大好きで、今から冒険するのが待ち遠しいです。

あまりに嬉しかったので、第4シーズン初めはホウエン統一パを組むことに決めました!
割と被りやすいネタな気もするけどね笑



今の所メガサーナイト、メガライボルト、シザリガーの3体を使うことは決めていて、
残りは未定です。
ホウエン統一といっても、バシャーモラティオスキノガッサとかで固めても面白味が無いので、
ルビサファの冒険の記憶を対戦相手に想起してもらえるような子もパーティに入れたいですね。
オオスバメとか皆大好きフライゴンとか









パーティが完成したらまた記事を書きたいと思います。

2014年5月6日火曜日

【ギルガルドメタ】残飯カエンジシの育成論

どうもこんばんは。ウナギです

世間はGWですが、僕は連休明けに発表課題があるので全くレートに潜れていません。
大学ェ…


今日は僕がよく使っている残飯カエンジシについての記事です。









カエンジシ@たべのこし
火炎放射 毒々 身代わり 守る
臆病 緊張感 B220 C36 S252
161-*-120-134-86-173

ヒードランでやれって感じですね(笑)
しかしギルガルドに後出しが効く点は非常に使いやすいです。ノーマルタイプの恩恵が大きいポケモンの一体でしょう。
S106からの毒みがまもは強力で、ギルガルドなどを流したターンに身代わりを張るか毒を打つことができればガブリアスにすら勝つことができます。
緊張感でラムを潰せることもあり、相手が低速・中速だけの選出をしようものならパーティを半壊させることも夢ではありません。

ハッサムやギルガルドなど、流せそうな相手がいる時に選出すれば意外な活躍をしてくれるはずです。反面、耐久面の数値自体は非常に心許ないので相手を選ぶ必要があります。いかに起点をつくるか。
ヒードランやフシギバナがいたら選出は控えるのが吉。

H無振りで16n+1になるの何か嬉しい


最後にダメ計を載せておきます。

火炎放射でH252メガハッサムを確定1(131%~155.9%
H252ナットレイを確定1(112.7%~134.8%
H252ギルガルドを確定2(50.2%~58.6%
H252メガクチートを確定2(76.4%~91.7%

A特化ギルガルドの聖なる剣が確定2(78.2%~93.1%
C特化ギルガルドのラスターカノンが確定3(36%~42.8%
A特化メガクチートのじゃれつくが乱数2(44.7%~53.4%) ←残飯込みでほぼ2耐え
A特化メガクチートの不意打ちが確定2(53.4%~63.3%

クチートは対面なら読み合い次第で勝てます。